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2012/ 1/ 31 今月のお薦め図書 |
今月のお薦め図書は横山秀夫著の『臨場』です。
横山秀夫といえば警察小説を書かせたら日本一!と私は勝手に思っています。
スリリングな展開と凝ったストーリー。
なによりも男臭さがプンプン漂う登場人物達が魅力的で、私が一番好きな作家さんです。
『第三の時効』『半落ち』『クライマーズハイ』『動機』『ルパンの消息』などなど
お薦め作品はたくさんありますが、今回お薦めするのは『臨場』です。
『臨場』とは、警察組織において事件現場に臨み、初動捜査に当たることを意味するということらしいのですが、
自殺・他殺問わず、現場にある死体の確認を一番最初に確認する検査官を主人公にした話です。
この主人公の倉石が格好いいのです!
匂い立つような男臭さ、観察力と知識と洞察力、私が手に入れたいもの全てを持っている、
「カッコイイとは、こういうことさ。」
を体現している男。
素敵すぎます。
続編が無さそうな終わり方でしたが、続編を強く希望します。
格好良くなりたい人?はぜひ読んで下さい。

↑ 『第三の時効』もかなりお薦めです。
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2012/ 1/ 29 岡山最高 |
昨日は大阪へ出張に行っておりました。
『おかやま晴れの国ぐらし相談デスク』のアドバイザー?としてです。
(木曜日・金曜日は和歌山に出張でした。)
これは、都会(東京や大阪など)で暮らしている人たちの田舎暮らし志向が高まっている中、
その人たちの相談窓口になるとともに、岡山の魅力の情報発信をするため企画で、
岡山県地域振興課主催のイベントでした。
住居・就労・就農など様々な相談デスクが準備される中、
私は(社)岡山県不動産協会の理事代表(じゃんけんで負けた)として出席しました。
最初「ま~そんなに人は来ないじゃろ~」と高をくくっており、
ゆっくり読書でもしようかなと小説を2冊準備していたのですが、なにがなにが、
12時~16時の開催時間中、昼食・休憩を取る間無く、相談デスクに来て下さいます。
「2000万円で菜園付きの中古一軒家を探したいんだけど。」
「釣りをしながら暮らしたいの海の近くの土地でお薦めは?」
「古民家を買って再生工事をしたいんだけど、どれくらいかかるの?」
「子供のために空気の良い環境で育てたい。」
色々な方が様々な理由で岡山への移住を考えていらっしゃるようで、
へとへとになった4時間でしたが、
自分自身岡山に住んでいて良かったと思える貴重な体験をさせて頂きました。
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2012/ 1/ 25 出会いに感謝 |
本日新しいお客様との出会いがありました。
某銀行員さんからのご紹介で、ご来社頂いたお客様なのですが、
「会社の皆さんで、どうぞ。」とお菓子をお土産に持ってきて下さいました。
(銀行員の方がお客様をご紹介下さったというのが凄くないですか!?)
そのお菓子というのが、兵庫県西宮市にある觀光堂の『おかき巻』です。

↑これが『おかき巻』
その『おかき巻』とは、人気テレビ番組『人志松本の○○な話』の
『ヨダレがでる話』で紹介されたお菓子だそうです。
女子社員1人が知っていたようで、とても興奮していました。
早速、社員全員でいただきました。
醤油味のおかきを、薄く焼いた甘めのクッキー?でくるりと巻いたこのお菓子。
外側のサクサクとした食感と中身のバリバリとした食感、
クッキーの甘さとおかきの辛さが絶妙です。

↑ 半分程かじったところ。おかきは2本入っていたんですね!
夕方みんなで美味しく頂いた後、全社員が退社後、こっそりもう1本いただきました。
(社員には内緒です。)
また食べたくなる味と食感、クセになりそうです。
新しいお客様と新しい味との出会いに感謝です。
「本当にありがとうございました。」(社員一同)
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2012/ 1/ 23 クリといつまでも |
昨日『クリ』を買ってきました。
クリと言っても天津甘栗など食べられるクリではなくて、材木としてのクリです。
(本物の材料をきちんと目で確かめ吟味し、良いものを少しでも安くお客様にお届けするため、
毎週日曜日は木材市場に行って直接、木材を仕入れてきているのです。)

↑ 木材市場でのセリ
クリ材は虫害や腐植にとても強いので、
防腐・防虫処理がなかった時代には、
家屋の土台として重要視されていたため、
直材は常に不足気味だったそうです。
古来、日本の家屋では栗の土台が最上等とされていました。
また、土蔵の床などの耐久性を要求される場所に賞用されてきました。
クリ材は国産材の中ではトップと言ってよいほどの耐久性があるのです。
今回非常によく乾燥されたクリ材があったのでGETしてきました。
濡縁やウッドデッキには最高の木材です。
和風建築の濡れ縁でクリ材を六角形の棒状にして、
さらにその表面を手斧(ちょうな)で波形に削ったもの見たことがありませんか?

↑ なぐり
これは殴って削った工法とクリ材との語呂合わせで『ナグリ』と呼ばれています。
天井の棹縁(さおぶち)や格子、床柱にも使われ、京都の祇園風情を醸し出すには欠かせないものです。
仕上がり面はなめらかで、和食器や家具用材にも使われる美しさを備えているこのクリ材。
和風住宅や民家風住宅のウッドデッキで活躍してもらいたいと思います。
木材は特性を知り活かしてあげれば、とても長持ちし価値を放ち続けます。
自然素材はは適材適所で使いましょう!
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2012/ 1/ 21 うだつが上がらない |
「お前はうだつが上がらんな~」って言われたことがありますか?
出世できない。地位が高くならない。お金に恵まれない。という意味ですが、
『うだつ』って何だかご存じですか?
『うだつ』とは、建物のある一部を指すのですが、建築に詳しくない方には分かりにくいと思います。
下の写真の赤線で囲んでいる部分のことを『うだつ』といいます。

↑ とあるお宅の『うだつ』

↑ただ今 新築工事中の店舗兼住宅の『うだつ』
昔は延焼から家を守る防火の機能を備えた建物の両側に設けられた袖壁のことを
『卯立(うだつ)』と呼び、身分の象徴とされました。
現在では装飾的な意味合いが強くなり、『うだつ』をつけるには、
かなりの費用がかかったことから、『うだつ』を上げられないのは、
甲斐性がないという意味になったと言うことらしいです。
徳島県の美馬市脇町では、昔の町並みが残っていて、
この『うだつ』をよく見ることができます。
この近くでは、矢掛に行けば、防火目的の『うだつ』を見ることが出来ます。
玉島ではあんまり残ってないな~
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2012/ 1/ 18 現場で打合せしましょう! |
ただ今新築工事中の現場に行って見ると、お施主様と将幸現場監督が打合せをしていました。
図面だけではお施主様に伝えにくいことや、細かなデザインや納まりなどは、
やはり現場でないと分かりません。
私たちは工業化された画一的なものを作っているのではなく、
世界に一つしかないご家族のための住まいを創っているので、
どうしてもお施主様にご足労願って現場でのお打ち合わせをして頂きます。
ぜひ、ご家族と共に一緒に家づくりを楽しみましょう!

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2012/ 1/ 15 とんど祭り |
今朝、地元の小学校で『とんど祭り』(とんど焼き)が開催されましたので、
長男と次女と一緒に参加してきました。
今年一年の無病息災を祈って行われる、このお祭り。
お正月に使われたお飾りや書き初めを持ち寄って燃やし、
その後、餅つきをして、ぜんざいを頂くのを幼い頃楽しみにしていた気がします。
前日はPTAの方々の助っ人ということで、櫓(やぐら)を組ませて頂きました。
燃やす木っ端は、去年から集めていた当社の現場や加工場から出たモノです。
美味しいお餅が焼けるよう、また変な煙が出ないよう、
当社で準備した木っ端は集成材や外材ではなく、
県産材・国産材の桧・杉・楢等です。
ですから安心して火のそばに寄ったり、お餅を焼いていただけました。
たかが『とんど祭り』と言えども、材料の使い方は大切なんですよ。

ところで、「とんど」「どんど」「どんと」「とんと」どれが正しい呼び方なんでしょうね?
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2012/ 1/ 14 気をつけてチェックして下さい。 |
現場見学会などで、無垢の室内ドアや造作を見慣れたお客様は、
塩化ビニールの木目を印刷したドアを見たときに、本物と偽物の違いを強く感じます。
逆に、最初に行ったのが大手ハウスメーカーの展示場だったりして、
塩ビシートの室内ドアや造作ばかり見ているお客様は、
無垢の室内ドア見ても、その良さが感じられないことがあります。
腕の良い大工さんの仕事を見慣れていると、
ヘタな大工さんとの違いがよく分かります。
逆に、普段ヘタな仕事しか見ていないと、
レベルの高い仕事を見ても、違いが分かりません。
家でも仕事でもデザインでも、すべて同じだと思いませんか。
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2012/ 1/ 12 プレハブと工務店 その3 |
★ 1月11日の続きです。
大手ハウスメーカーでは地場工務店と違い、
1人1人のお客様に直接説明するわけにもいかず、
再発防止におわれることになったそうです。
その結果、亜鉛合金製の破風は亜鉛合金のように見える印刷をした塩ビ鋼板に変更され、
真鍮にいたっては、真鍮色に色付けされたアルミに変えられたそうです。
結局、大手ハウスメーカーにとって、最高・最良の素材とは、
「限りなく本物に近い偽物」だとい結論に達してしまったそうです。
それが悪いというつもりはありませんが、
本物をコピーした人工製品に囲まれているうちに、
お客様のイメージが、
「最高なものとは均一であること」
「高級なものとは変化しないこと」
「高級なものとは手入れが不要であること」
とつくられてしまったせいかもしれません。
ですから、まめにお客様と接することができない大手ハウスメーカーでは、
本物の素材を使った家を造りづらいのだそうです。
最近の住宅会社にも同じ事が言えるようです。
家を造る側が、「本物の材料を知らない。」「無垢の材料を扱えない。」「品質の管理できない。」
だから既製品しか使えない。
そんな住宅会社が多いのも事実なので、住宅の質の低下はまだまだ続くようです。
ぜひとも、失敗しない家づくりのためにもお客様自身もしっかり勉強する必要があります。
もしくは、安心してお任せできる会社を見つけるしかありません。
家づくりって楽しいけど大変なんですよ。
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2012/ 1/ 11 プレハブと工務店 その2 |
★ 1月10日の続きです。
木も石も天然の本物の素材は、長く使うことで、
独特の風合いを生み出して、その価値を高めていきます。
例えば、銅板で屋根を葺くと、はじめはピカピカで、
次第に酸化して緑青を帯び、やがて黒ずんだ落ち着いた風合いになっていきます。
お近くの寺社仏閣や素敵な和風住宅の屋根がそんな感じになっていませんか?
これに対して、プレハブ住宅の木目を印刷した塩ビシート建具などは、
はじめは綺麗ですが、どんどん劣化していくだけです。
そこで、大手ハウスメーカーも、年々風合いを増していく住宅を目指して、
本物の素材を使った部材の利用を研究してきたようです。
例えば、
①亜鉛合金製の破風
②無垢の室内木製框
③室内ドアの真鍮製レバーハンドル
などが実験的にプレハブ住宅に使われたそうです。
しかし、これらについて、山のようなクレームが来たのだそうです。
その理由は、
①部材の酸化度合いの具合
②無垢材の色違いや色合いの変化
③真鍮などの黒ずみ
などなどだったとか・・・
昔は、おばあちゃんやお母さんが真鍮を磨いて綺麗にしていたものですが、
今はクレームになってしまうんですね。驚きです。
続きは次回のブログで |
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2012/ 1/ 10 プレハブと工務店 その1 |
ある建設業コンサルタントをされている方から聞いた話を紹介します。
ハウスメーカーの商品開発をされている人によると『マーガリン理論』という考え方があるそうです。
マーガリンは、バターの代用品として世に出てきましたが、
肥満対策や健康志向波に乗って徐々に存在感を増し、
代用品の立場からバターをしのぐマーガリンという「本物」を目指していました。
そんなマーガリンのように、プレハブ住宅も木造住宅をしのぐ、
住宅の「本物」を目指そう!という理論だそうです。
しかし、マーガリンはやはりマーガリンでであり、
とてもバターを超える存在になったとは思えません。
住宅の価値を考えると、寺社などの歴史的木造住宅が年を経るごとに、
その価値を上げていくのに対して、プレハブ住宅はお客様に引渡をしたときから、
年々劣化して価値が下がっていきます。
そこには、いろいろな要因があると思いますが、
そのひとつに素材が本物か偽物かということもあるのではないでしょうか。
続きは次回のブログで |
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| 2012/ 1/ 7 祝上棟 |
本日、今年一棟目の棟上げをさせて頂きました。
↑ 工事に入る前に、大工さんと現場監督による安全と注意事項の確認です。

今朝、上棟現場に向かう前、嫁さんが『七草がゆ』作ってくれました。
セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロがちゃんと入っていました。
(どれがどの草か分かりませんでしたが・・・)
本日の上棟の無事成功と、今年一年間の無病息災を願っていただきました。
今年も頑張れそうです。 |
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| 2012/ 1/ 5 謹賀新年 |
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明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
本日より業務を開始させて頂きました。
朝は、社員みんなで初詣に行きました。
毎年初詣は、当社が修繕工事をさせて頂いた塩竃神社行っています。
そして恒例の記念撮影。
パチリ!
初詣の後は、事務所で初出式。
年頭挨拶や社員1人1人が考えた個人目標の発表を行います。
初出式の後は皆通常業務と挨拶回りです。
私は森永常務と一緒に挨拶回りをさせていただきました。
夜は『しんゆう会(協力業者会)』の新年会です。
それでは行ってきます! |
